ソーシャルメディアの実力公開!!
前回の記事にて、Instagramの宣伝効果について書きました。
今やソーシャルメディアは、単なるコミュニケーションツールではなく、社会の大きな役割を担っていると言えます。
ソーシャルメディアは、Instagramだけではありません。今回は他のソーシャルメディアについても調べてみました。(参考資料:https://www.uniad.co.jp/260204)
世界で8億人、日本国内では、
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・2015年6月時点: 810万人
・2016年4月時点: 1,000万人
・2018年2月時点: 1,706万人
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Instagramの特徴は、写真をメインとした非言語メディアであり、言葉の壁を超えて、世界中の人とつながることができ、文書を考える必要がないため、気軽に更新を行うことができます。最近では、ショッピング機能も追加され、自分のお店や会社のECサイトと連携することもできるようになっています。
世界で20億7,000万人、日本国内では、
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・2015年3月時点: 2,400万人
・2017年9月時点: 2,800万人
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Facebookの特徴は、ユーザー数の多さと、利用する年齢層の幅が広いということです。また、実名制という点から信頼性も高く、テキストだけの投稿、写真の投稿、動画の投稿などとても幅広い用途に使用することでき、自分のお店や会社のアカウントを作成(フェイスブックページ)することができます。
世界で3億2,800万人、日本国内では、
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・2015年12月時点: 3,500万人
・2016年9月時点: 4,000万人
・2017年10月時点: 4,500万人
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Twitterの特徴は、非常に高い匿名性とそのスピード感です。また、投稿した内容がリツイートされることによって、良くも悪くもフォローしてくれている人以外にも投稿が届く可能性があり、拡散性にも優れています。
ソーシャルメディアを活用することで、これまで「伝えるだけ」の一方向だったものが、「伝えて、返事が返ってくる」双方向のコミュニケーションをとれるようになり、商品の良さだけではなく、人との信頼関係や想いの部分も重要視されてくるのではないでしょうか。
”物”として見るだけでなく、そこに人の想いが価値として宿る"もの"を、私も使っていきたいと思います。